ナミビア共和国(スワコプムント)
スワコプムントへ
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ナミビアの首都ウィントフックから中央高原を越えて、南大西洋側のスワコプムントの街へ向かう。
途中、車窓からカラハリの礫砂漠の風景。
地平線に蜃気楼が見える。
蒸気機関車
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スワコプムントの街の郊外に入って来た。
道路脇にくたびれた蒸気機関車が置かれていた。
これはドイツ製のマーティン・ルーサー蒸気機関車で、鉄道用ではなく、砂地にも対応した陸上用。
旧ドイツ帝国の植民地だった、ドイツ領南西アフリカの時代、物流に牛車が使用されていたが、より効率よく大量輸送の可能な機関車を導入した。
しかし砂漠では砂に沈み、また直ぐに故障したため、役に立たなかった。
多肉植物
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砂地に自生していた多肉植物。
種類は判りませんが、観賞用の園芸植物として良く見かける。
とても多種多様な植物だ。
鉄道
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鉄道の線路が見える。
ナミビアの国鉄、トランスナミブの線路だ。
ナミビアの鉄道はドイツ領南西アフリカの時代に、首都ウィントフックとスワコプムントの間に開通したのが始まり。
デザート・エクスプレスと言う、超豪華列車が運行されている。
スワコプムントの街
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街が見えて来た。
スワコプムントの街だ。
まさに砂漠の中にある街で、砂除けの高い塀が続く。
スワコプムントの街
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海岸へ出てみる。
スワコプムントは南大西洋に面した、美しい砂浜を有する人気のビーチリゾートで、ウィントフックなどの内陸から多くの人が訪れる。
海岸で見かけた、絵描きの青年と女の子たち。
スワコプムントの街
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海岸通りの風景。
スワコプムント灯台が見える。
灯台の手前の建物は博物館。
パーム・ビーチ
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ここは灯台から南にあるパーム・ビーチ。
数キロ続く、美しい海岸。
遠くに見える、海に突き出た桟橋の先には、海上レストラン・ジェティがある。
パーム・ビーチ
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南大西洋に落ちる夕日、パーム・ビーチにて。
スワコプムントは、ドイツ領南西アフリカの時代にドイツ帝国により、採掘した豊富な鉱物資源の輸出港の港町として築かれた。
スワコプムントの街
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スワコプムントの地名は、街を流れるスワコップ川から来ており、ドイツ語でスワコップ川の河口、の意味だそうだ。
スワコップ川はワジと呼ばれる涸れ川で、雨期以外は川の流れは無い。
スワコプムントの街
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駐車場の脇に塔が建っていた。
これは戦争記念碑。
第一次大戦、第二次大戦で亡くなった人々を追悼するモニュメント。
スケルトン・コースト
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スワコプムントを後に、南のウォルビスベイへ向かいます。
この辺りの海岸をスケルトン・コースト、骸骨海岸と呼ぶ。
沖合いに座礁した船の残骸がいくつも残り、砂浜には水生動物の死骸が打ち上げられ、また荒涼とした風景も相まって、不吉な名前が付いた。
ナミブ砂漠