ナミビア共和国(ウォルビスベイ)
ウォルビスベイへ
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スワコプムントからスケルトン・コーストに沿って南へ。
港町ウォルビスベイへ向かいます。
ウォルビスベイにはペリカンポイントと呼ばれる、長く伸びた砂洲があり、その内側は大きな湾と干潟、ラグーンがある。
ウォルビスベイ
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ウォルビスベイの街の入り口付近。
ナミビアの大西洋に面した、南北の丁度真ん中あたりに位置する沿岸都市。
ナミビアでは、首都ウィントフックに次いで大きな街。
海上レストラン
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昼食を頂きにレストランへ。
ここはザ・ラフトと言う名の、干潟に柱を立て桟橋を伸ばし、その端に建てられた、海上レストラン。
中々、野趣に富んだ造りにしている。
海上レストランからの風景
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レストランへの桟橋からの風景。
湾内にいたのはオオモモイロペリカン。
海上レストラン
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昼食はお魚料理。
店から調理前の具材の説明があった。
オリーブオイルでのソテーが出てきました。
海上レストランからの風景
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海上レストランからの風景。
空を飛ぶペリカン。
海上レストランからの風景
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海上レストランからの風景。
海上に建っているので、窓から周囲の風景を楽しめる。
浅瀬にいたフラミンゴの一種、コフラミンゴ。
ウォルビスベイ・クルーズ
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これから観光船に乗って、ウォルビスベイの沖合へ向かいます。
ここはウォルビスベイ港にある、観光船の桟橋。
観光船からの風景。
ウォルビスベイ港
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桟橋では、沢山のウミウが羽を休めていた。
ウォルビスベイの沖合にはクイセブ川から運ばれた、おびただしい砂が堆積し、砂洲を作っている。
そこはミナミアフリカオットセイの大コロニーとなっていて、ペリカンポイントと呼ばれている。
ウォルビスベイ港
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大型船舶が停泊するウォルビスベイ港の風景。
大西洋の荒波から、ペリカンポイントの砂洲に守られたウォルビスベイ港は、古くから天然の良港として知られ、大英帝国領有時代に輸出港として発展した。
オットセイ
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湾内を進んでいると、何かが観光船を追い掛けて来る。
オットセイだ。
コロニーから離れて、湾内にもたくさん泳いでいる。
オットセイ
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観光船の後部から、船に乗り込んできたオットセイ。
とても人に慣れていて、観光船に乗り込んで来るのも、いつもの事の様だ。
オットセイ
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船の船長から魚を頂く、オットセイ君。
なるほど、船に乗り込んで来るのは、これが目当て。
賢いオットセイは船に行くと、ご馳走がもらえるのを覚えている。
オットセイ
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思わぬ珍客でビックリ。
餌付けをしている様で、ボートに魚を用意していた。
ミナミアフリカオットセイとの事だが、筆者はいまいち、オットセイとアシカの違いが判らない。
オットセイ
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別のオットセイが船と並走して、付いてくる。
カメラを近づけると、ロックオンされました。
オットセイ
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とうとう船べりから、船内に侵入してきた。
筆者たちを押しのけ、座席を占有しておやつを頂く、ふてぇ野郎だ。
でも、船長が海を指さし、ゴーと言うと、素直に従って海へと戻る、可愛いオットセイ。
ペリカンポイントへ
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湾内を離れ、ペリカンポイントへ向かう。
船内からは海岸線に沿って続く、ナミブ砂漠が見渡せる。
ナミブ砂漠の観光は、この後に訪れます。
ペリカンポイント
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ペリカンポイントの砂洲が近付いて来た。
アシカの仲間にはアシカとオットセイがあり、オットセイにはキタオットセイとミナミオットセイがある。
ペリカンポイント
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ペリカンポイントの砂洲へ到着。
オットセイの大コロニーだ。
それにしても、半端ではない数のオットセイだ。
ペリカンポイント
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キタオットセイはアラスカやベーリング海、オホーツク海など北太平洋に生息し、ミナミオットセイは南半球に生息する8種の総称。
ペリカンポイント
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オットセイのコロニー。
オットセイは1匹のオスと何匹かのメスと、その子供たちで構成されるハーレムを作る。
写真の左手前がオスで、オスはメスの2倍くらいの大きさになる。
ペリカンポイント
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オスは繁殖期になると、オス同士によるメスの奪い合いを行い、勝った者だけがハーレムを作る事ができる。
負けたオスは、多くの場合二度とメスとは会わずに、オス同士のコロニーで過ごす。
そのコロニーの多くは水辺を追われて、内陸の餌場が遠い地となる。
写真の上部奥がそれ。とっても寂しい。
ペリカンポイント
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ペリカンポイントの砂洲にある、灯台と管理センター。
ミナミオットセイの内のミナミアフリカオットセイは、アフリカの南部やオーストラリア南部に生息し、オットセイの種の中で最も大型。
特にアフリカ南部に生息するオットセイをケープオットセイと呼ぶ。
ペリカンポイント
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波打ち際で魚を捕るオットセイ。
ナミビアにはオットセイのコロニーが複数あり、特にスワコプムントの北にあるケープ・クロスの砂洲には20万頭ものオットセイが生息し、ケープ・クロス自然保護区として管理されている。
海鳥の楽園
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ペリカンポイントではオットセイたちが魚を追い込むため、多くの海鳥たちもやってくる。
ここは海鳥の楽園、バードパラダイスとも呼ばれている。
フラミンゴ
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ペリカンポイントに集まる海鳥の中には、薄いピンクのフラミンゴもいた。
ここに来るフラミンゴは、その種の中でも比較的小さなコフラミンゴ。
カクテル・パーティー
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観光船では船長主催によるカクテル・パーティーが行われた。
観光船は乗り合い船で、筆者のグループ以外にも外国の観光客が乗り合わせ、親睦を図りました。
カクテル・パーティー
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カクテル・パーティーでのおつまみは生ガキ。
ウォルビスベイの街は漁業も盛んで、エビ、ロブスター、カニ、ホタテ、ムール貝など、シーフードのグルメ料理が名物。
カキも天然物はもちろん、養殖業も湾北部で行われている。
帰港
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ペリカンポイント観光はこれでおしまい。
港へ帰ります。
筆者たちがお世話になった観光船の風景。
大型の船外機が2台付いた船でした。
フラミンゴ・ラグーン
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ペリカンポイントの砂洲の内側は広大な干潟、ラグーンが広がる。
ここには沢山のフラミンゴが集まる事からフラミンゴ・ラグーンと呼ばれている。
フラミンゴ・ラグーン
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フラミンゴは大きく分けて、オオフラミンゴとコフラミンゴに分類される。
ここに集まるフラミンゴはコフラミンゴで、アフリカを中心に生息する。
フラミンゴ・ラグーン
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多くは湖で繁殖するが、遠くまで飛ぶ事ができ、海辺の干潟にもやってくる。
繁殖期に見せる求愛行動がダンスをしている様で、フラミンゴ・ダンスと呼ばれる。
フラミンゴ・ラグーン
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藻や小エビを食べ、小エビの赤色が羽色の色に出る。
小エビなどを余り食べないと色あせて来る。
写真は色あせて白色になったコフラミンゴ。
フラミンゴ・ラグーン
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ウォルビスベイのウォルビスとは地元の言葉で、くじら、を意味する。
ペリカンポイントの沖では、イルカの仲間で希少種のコシャチイルカや、クジラではザトウクジラを見る事ができる。
フラミンゴ・ラグーン
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フラミンゴ・ラグーンはウォルビスベイ鳥類保護区に指定されており、ラムサール条約にも登録されている。
ウォルビスベイ空港
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ウォルビスベイの観光はおしまい。
ここはウォルビスベイ空港。
港町ウォルビスベイから東へ15k、ナミブ砂漠の真っただ中にある空港。
南アフリカのナミビア統治時代、この地に駐屯していた南アフリカ空軍の飛行場が基となっている。
ウォルビスベイ空港
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とても小さな地方空港だが、れっきとした国際空港のウォルビスベイ空港。
南アフリカのケープタウンやヨハネスブルグと結んでいる。
ナミビアの海岸線
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飛行機からの風景。
飛行機はナミビアの海岸線に沿って南下する。
海岸線には無数の干潟が続いていた。
出国スタンプ
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ウォルビスベイ空港でのナミビアの出国スタンプ。