パナマ共和国
国境
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コスタリカ国境パソカノアスから陸路国境を越え、パナマへ入国。
ここはパナマ側の国境、出入国審査カウンター。
ここから近い、パナマで3番目に大きい都市ダビッドへ向かう。
セルバンテス広場
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ダビッド市街の中心にある中央広場のセルバンテス広場。
緑が多い。
ダビッドの教会
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セルバンテス広場の周辺にはいくつかの教会が有る。
鐘楼
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小さい教会だが、鐘楼は当時のまま残っている。
カテドラル
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ダビッドのシンボル的な聖堂、カテドラル。
>セルバンテス広場に面している。
カテドラル
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カテドラルの中、礼拝をする人々。
内部は小さく、いたってシンプル。
ホテル
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ダビッドにて宿泊したホテル、ナショナル。
入口風景。
レストラン
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ダビッドからパナマシティーへ向かう途中に立ち寄った、太平洋側、パナマ湾に面した浜辺のレストラン。
浜辺
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パナマ湾に面した浜辺の風景。
浜辺
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真夏のビーチで遊ぶ地元の子供達。
運河庁
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パナマ運河庁の建物。
石碑に刻まれているのはジョージ・ワシントン・ゲーソルズと言う、パナマ運河建設の時の総指揮監督だったアメリカの技術者。
パナマ運河
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世界に名高いパナマ運河。
カリブ海と太平洋と結んでいる運河で、途中の湖を含め全長約80Kにも及ぶ。
パナマ観光の目玉の一つで、観光客で大変にぎわっていました。
パナマ運河
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ミラ・フローレス閘門と言う、パナマ運河の太平洋側にある閘門(水門)を通過中のコンテナ船。
海面と標高差が有るため、船の水位を上げ下げする水門式運河となっている。
パナマ運河
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これは船舶牽引用電気機関車。
水門の内は狭く、船は電気機関車に引っ張ってもらい、航行する。
水門の両側に線路が敷かれ、数台の機関車で両側からワイヤーで牽引。
岸にぶつからない様に水路の中央にコントロールする。
パナマ運河
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船を牽引する電気機関車。
電気機関車は、日本製の車両との事。
パナマ運河
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待ち時間もあり、通過するのにほぼ1日掛かるらしい。
船の大型化や増大のため、拡張工事が行なわれる事になったと言う。
ラス・アメリカス橋
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通称「アメリカ橋」。
西からアメリカ橋を渡りパナマ・シティーへ入る。
パナマ運河へ向かう船は、太平洋側から河の河口にあるこの橋をくぐります。
河口
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船に乗るパナマの人々。
アメリカ橋が架かる河口風景。
カスコ・ビエホ
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パナマシティーの旧市街の一画、カスコ・ビエホ歴史保存地区。
地区全体が世界遺産に登録されている。
独立広場前のカテドラルや海に面したフランス広場などがあり、スペイン植民地時代の美しい町並みが残っている。
カスコ・ビエホ
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テラスからのぞくパナマの家族。
カスコ・ビエホ歴史保存地区にて。
カスコ・ビエホ
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パナマの子供。
カスコ・ビエホの路地にて。
サンホセ教会
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黄金祭壇で名高いサン・ホセ教会の聖堂。
かつて街は海賊に襲われ、ありとあらゆる財宝を強奪された。
その時人々はこの黄金の祭壇を隠すため、表面を漆喰で塗った。
そのため略奪されずに残ったと言う。
カスコ・ビエホ
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カスコ・ビエホ歴史保存地区に残る教会遺跡。
朽ちた教会跡が残る。
カスコ・ビエホ
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パナマの子供達。
カスコ・ビエホの路地にて。
カスコ・ビエホ
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カスコ・ビエホ歴史保存地区の歴史を感じる街角。
カスコ・ビエホ
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カスコ・ビエホ歴史保存地区の一角にあるサンフランシスコ教会。
廃墟となった遺跡の隣に小さい聖堂があった。
フランス広場
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カスコ・ビエホの突き出た先端にある、高台となっている広場。
入り口に建つ銅像はパブロ・アロセメナ。
パナマ副大統領で1910年就任。
フランス広場
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パナマ湾を望む遊歩道からの展望が良い。
パナマ運河へ行き来する船や新市街の近代的な高層ビル群を眺める事ができる。
地元の人も多く、カップルも何組もいた。
フランス広場
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フランス広場からの展望。
この時は汐が引いていて、岩が露出していました。
満潮の時のほうがきれいかな。
フランス広場
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フランス広場で自転車に乗るパナマの女の子。
フランス広場
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フランス広場からのパナマ湾とラス・アメリカス橋の風景。
パナマ・シティー
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パナマ・シティーで宿泊したホテルの窓からの景色。
パナマ・シティー
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夜にパナマ湾で花火が打ちあがっていて、部屋から眺める事ができた。
空港
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パナマの旅はおしまい。
パナマ・シティー、トクメン空港のターミナルビルの景色。
VISA
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パナマのVISAと入国スタンプ