タンザニア連合共和国(マニャラ湖)
民芸品店
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次の訪問地はマニャラ湖。
途中に立ち寄った民芸品のお店。
民芸品店
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いかにもアフリカらしい品々が置かれている。
ヤリは買っても持って帰れない。
イボイノシシ
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ユーモラスに歩くイボイノシシ。
バオバブ
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これはバオバブの木。
マニャラ湖はンゴロンゴロ自然保護区から南東へ60kほどにある。
マニャラ湖
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アフリカ大地溝帯の谷底にあるマニャラ湖。
高台から見渡したマニャラ湖の風景。
アフリカゾウ
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湖の周辺は緑が多い。
ブッシュにいたアフリカゾウの群れ。
マニャラ湖国立公園
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マニャラ湖国立公園の入口ゲート風景。
バブーン
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ゲート近くにいたバブーン。
サバンナヒヒとも呼ばれる。
バブーン
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バブーンの親子。
背中に乗っかっている赤ちゃんがカワイイ。
ブルーモンキー
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こちらは同じサルでもブルーモンキーというサル。
森林帯に住むサルで、マニャラ湖周辺も代表的な生息地。
エジプトガン
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眼のふちが円形で黒いのが特徴のエジプトガン。
後ろはアフリカクロトキ。
チュウサギ
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中央の真っ白な鳥はチュウサギ。
周囲の鳥はアフリカクロトキ。
奥の黒いのははハダダトキ。
マニャラ湖
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マニャラ湖の湖畔にはフラミンゴやアフリカトキコウなど多くの水鳥が群れている。
マニャラ湖
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手前のくちばしの先が平たい鳥はヘラサギ。
カバ
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水辺の代表、カバ。
ンゴロンゴロやセレンゲティの川にもいたが、ここには群れを成す数多くのカバがいた。
カバ
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非常に警戒心の強い動物で、アカシアの木の間から望遠で見ていただけだが、人の姿が見えた瞬間に水の中へ逃げてしまいました。
カバ
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ほとんど水に浸かっているため、陸で目にする事が少ないのですが、たまたま草をほおばっていました。
カバ
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丸太の様な水の中のカバ。
マニャラ湖国立公園はマニャラ湖を主とした周辺エリアが国立公園となっているが、広大なセレンゲティやンゴロンゴロと比べると小さい。
グラントシマウマ
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グラントシマウマの群れ。
シマウマは馬と違って気性が激しく、人になつかないらしい。
アフリカハゲコウ
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滑空するアフリカハゲコウ。
左はアフリカクロトキ。
アフリカハゲコウ
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アフリカハゲコウ。
羽を広げると3m近くにもなる大型の鳥で、コウノトリの仲間。
ナイルワニ
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全く動かず、流木の様に見えるナイルワニ。
ナイルワニ